ペンギンアップデート

つい先日、米Googleから発表された、ブラックハットなSEO手法を駆使する、ウェブスパムページ対策のためにリリースした検索アルゴリズムについて、ペンギンアップデート(Penguin Update)と命名された。

ペンギンアップデート(Penguin Update)とは

米Googleはこれまで一定周期ごとに比較的大きな検索ランキングアルゴリズムの変更や更新を行ってきているが、それらには歴史的に名前がつけら れていた。最近の有名なものとして、コンテンツ品質を分析し、内容の薄っぺらな低品質サイトをフィルタリングするために2011年に発表されたパンダアップデートがある。そのほか、2009年のVince updateや2010年のMayday Update、もっと昔に遡ると、2003年のFlorida UpdateというHilltopアルゴリズム関連の大規模なアルゴリズム変更がある。

Search Engine Landによると、今回はGoogle自身がアルゴリズム更新にペンギンと名付けたとのこと。ただし、なぜ名前がペンギンなのかその理由については言及されていない。 By SEMリサーチ

ペンギンアップデートに異議申し立て

SEO対策や不正リンクなど全くしていないサイトが4月24日以降突然検索圏外になった場合、ペンギンアップデートの誤判定を受けている可能性がある。

なぜならこの対ブラックハットSEOは、完全に自動的な場スパムフラッグによる判定である為、グーグルが検索品質のデバッグを行うまで誤った結果のまま表示される場合があるからだ。(これは過去にも何度か例があり、通常のドメインをドメインパーキング)とご判断してグーグルが後日訂正した等の例が有名)

そのような疑いがあるなら Feedback on our recent algorithm update (“Penguin”) より異議を申し立てることで、改善する場合があるようだ。