商品在庫を新店の出店資金にする方法

チェーン展開にはフランチャイズと直営の2種類がありますが、いずれにせよ一店舗当たり1000万円以上の在庫を持って成り立つ業種であったため、店舗を含めた初期投資と採算確保のリスクはかなり大きいと思います。

直営の場合は通常よりフットワークが軽く、採算分岐ラインへの到達が予定より遅い=展開失敗を確信すると損害が膨らまないうちに撤退準備を始めるのですがこの際のロスは、撤退費用+新店費用+2点分の在庫を一時的に確保する必要があります。

そこで銀行の融資を当てにするのですが、この期間のストレスは半端ではありません。

昨年末くらいに、上記、以前の勤め先を訪問して社長とお話をした際この点が大きく変わっていました。

資金調達法を融資からファクタリングに帰る事で、一時的とはいえ大きな借金を抱える不安定な期間を無くすことに成功していたからです。

ファクタリンクは基本的に売り掛け金の現金化が主ですが、商品在庫に関しても同様に即時現金化して資金とすることができるので、業種的にとてもあっていると言えます。

撤退予定店舗の在庫を資金にして新店の店舗の出店費用に充てることで銀行の融資し審査に怯えることもありませんし、マイナススタートを極力避けることができるという事なのです。

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