地下水と紫外線

私の地元はとある地方都市ですが、その中でもかなりのどかな山村地域に住んでいる叔父の家は、水道水が井戸水(ポンプでくみ上げる地下水)です。

いつも叔父の家でお水をいただいて、「飲料水もお風呂も全部無料のミネラルウォーターなんだ!贅沢だなあ」と羨ましがっています。

ただ、この井戸水が全部タダというのは語弊があるようで、実際には定期的に水質検査をしてもらったり、常時ポンプを稼働させますので電気代も毎月かかっています。

それにこれは最近知ったのですが、汲み上げた段階で紫外線殺菌を行っていると聞いて驚きました。

紫外線ってあの紫の光のライトのようなもの?でも、どこにもそのような光は見えません。
叔父が言うには、ポンプで水が上がってきたら密閉された装置の中を通るのですが、その中に紫外線を照射する光源(ライト)並んでいてその中を井戸水が通過する仕組み。
当然、外からは見えないのだそうです。

ああ、別に殺菌が目的なので光は見えなくてもいいんだと当たり前のことに気が付きましたが…

紫外線といえば夏のお肌の大敵で、海水浴などに行って日焼け止めもしないでいたら大変なことになりますが、よくよく考えてみるとそんな皮膚を火傷をするくらい強い光なわけで、パンフレットを見せてもらいましたが、光を当てるだけで大腸菌やレジオネラ菌を殺菌できるというのはすごいことだなと思いました。

Posted in コラム