職場の人間関係の区別

私くらいの年齢になりますと、男性の知人の場合は中間管理職くらいになって上と下からの板挟み、新人の頃には想像もしなかったような人間関係でストレスがマックスという人がかなりいます。

女性ももちろん勤めていれば同様なのですが、圧倒的に家庭に入っている人が多いのでママ友との人間関係やご近所付き合いなど別な悩みが多いですね。

私は20代後半で職場の人間関係がめんどくさいと思って脱サラし、独立したという経緯があり、自身で仕事を作るようになってそれが甘えではなく本当だったなともう事が多々あります。

というのも、職場の人間関係のほとんどが「仕事と関係の無い人間間のマウンティング」である事が多く、仕事のミスなどで上司に叱られる、ビジネス論で意見が食い違うという事でストレスになるような摩擦というのはあまりなかったと感じるのです。

パワーハラスメントという言葉も問題になっていますが、純粋に仕事が原因での周囲からの圧力に関してはプレッシャーが良い刺激になって不思議と摩擦は起きないものです。

それ以外の嫌な人間との接触や、苦手な上司との問題は仕事とは別で職場が同じでは無かったら付き合わない人だったと割り切ることでほとんどが解決します。

まずは、このめんどくささは「仕事対個人」なのか「個人対個人」なのかを頭の中で整理することによって本当に気にするべきことと、流して考えるべきことを区別する必要があると私は考えます。

Posted in コラム